オープンキャンパス(2012年)


◆ 2012年度 放送大学 オープンキャンパス・学園祭

今年のオープンキャンパス・学園祭は、昨年に引き続き、茨城学習センター単独で10月14日(日)に開催された。
今年は、各展示やアトラクションに更に工夫と改善が加えられ、充実した内容となった。

公開講演会は、茨城大学名誉教授・特任教授の三輪五十ニ先生による『岡倉天心と蘇った六角堂』が開催された。
                                                     (実行委員会 委員長 矢野 正義 )
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◆はじめに
 
 
 
 1番のり 実行委員長  2012年ポスター  9時00分 実行委員キックオフ
 
 
 白石先生・矢野実行委員長のキックオフ宣言  茨城大正門に飾った大看板


◆PCクラブ
PCクラブは「クラウド コンピューティング」をテーマに公開体験会を開催した。
代表的なSNSである『facebook』とpeer to peerによる動画方式の電話交信の『Skype』の実演をデモを含めて実施し好評であった。
 
 
 
 


◆ふるさと探勝会
 
 



◆ゴルフサークル
 
 


◆英会話クラブ
 
 


◆数学共楽会
江戸前期の和算家、村松茂清・関孝和・建部賢弘は円周率に挑戦した。正多角形を推し進めて円周に近づけるアイデアからスタートし、無限級数に発展させて行った和算家の実績をパソコンと微分積分学の知識で追体験した。
奇しくも、東海村から参加した紙芝居の一つが、郷土が生んだ和算家・村松茂清を題材としたもので、コラボレートできた。
 
 


◆同窓会
 
 


◆ゼミ
茨城SCには11のゼミがあり、活発に活動している。

 11のゼミ
 塩見ゼミ     福澤ゼミ
 
 
 
 川波ゼミ 白石ゼミ 三輪ゼミ
 
 
 
 町田ゼミ 掘口ゼミ 大橋ゼミ
  
 
 米倉ゼミ 渡邊ゼミ 朝野ゼミ
 
  



◆学習相談・入学者相談・放送大学叢書販売・作品展示
 
 
 
 


◆アトラクション
 ・なつかしの音楽演奏(尺八:葛貫さん、ギター:古徳さん)
 ・演奏曲(知床旅情、里の秋、影を慕えて、悲しい酒)
 
 


 ・手品(東海村マジシャンズクラブ・照沼さん)
多くの手品の中に「メビウスの輪」などの科学マジックもあり大いに盛り上がった。
 
 


 ・紙芝居(河本さん)
東海村の民話に基づいた紙芝居(「和算の天才 村松茂清」・「孝子 治兵衛」)2本を演じた。その背景を学術的に調査・検証して纏め上げたところにこの紙芝居の素晴らしさがある。たとえば、村松茂清の著書『算俎(さんそ)』を調べて、世界で最初に円周率を小数点以降7桁まで求めたと検証している。孝子に関する話は各地にあり、行方市・石岡市・常陸太田市・常陸大宮市などと東海村が孝子サミットを開催する話まで発展している。
 
 


◆放大マルシェ
 
 
 
 



◆講演会
 岡倉天心によって北茨城の景勝の地・五浦に明治38年に建立された六角堂は約100年の星霜に耐えてきたが2011年3月11日、東日本大震災に伴う津波で流失した。
 講師の茨城大名誉教授・三輪五十ニ先生は六角堂復興の特任教授として復興にご尽力されて流失後1年で復興した。創建時の姿を調査・検証して復元したところにこの復興の価値がある。
1本の杉の原木を伐採し、6本の正5角形の柱を作った。6本の柱の位置は原木の杉の位置に合わせたという拘りようである。ガラスは100年前の製法の英国製を取り寄せた。建物の朱色の彩色は創建当時のベンガラ彩色を検証し塗装した。海底調査で発見した6角柱の水晶は屋根の頂上の宝珠の中に入れたという。天心の熱い思いを伝えてくれるシンボルである。そして、六角堂復興こそが東日本大震災の復興のシンボルとなった。


 
 
 
 


◆笑顔
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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