石川愼二

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今月の注目する人

  • 私にとっての放送大学とチャリ  自然と環境コース 田辺 裕美【仕事を離れて】 齢を重ねて壮年期から老年期に入ると誰しも体や頭の衰えを感じるもので、何とかその衰えを少しでも遅らせたいと考えます。私の場合、定年退職後に頭の現状維持を図るべく始めたのが放送大学です。 放送大学のBS授業は数年前からチラチラ見ていました。何か面白い番組がないかとチャンネルを探しているうちに、BSの奥の方に結構面白い番組があるのに気付きました。2016年3月末に仕事から完全に離れて時間ができたので、宇宙科学や地球史など関心のある講義をビデオに撮って趣味の一環として見ていましたが、やはり知力の維持のためにも単位取得を目指して真面目に勉強した方がいいと考え、半年後の10月に入学しました。   【体の健康維持】  頭の現状維持の方は放大と付き合って行くことでひとまずOKとして、さて身体の方はというと、今は自転車(以下、チャリ)です。もともとアウトドア志向が強く、若い頃東京に出向した際に、上司から昼休みの皇居1周(ほぼ5km)ランに誘われて、それ以降習慣化しました。茨城に戻って来てからも週末のマラソン大会などに出続け、結局フルマラソン(約42km)完走50回、ウルトラマラソン完走1回をはじめとして、25年間に走った距離が60,000kmに達しました。四半世紀かけて地球を1周半したことになります。中でも「しまなみ海道100km走(福山城→今治城)」を12時間台でゴールした時の達成感は半端ではなく、本当に鳥肌が立ったのを覚えています。 さすがに年齢とともにマラソンはきつくなってきたので、5年ほど前にロードバイク(スポーツバイクの一種)を買ってマラソンからチャリに徐々に切り替えを図り、今では完全に乗り換えました。チャリはマラソンに比べるとはるかに身体への負担が軽いので、外出すると2時間強、50~60kmは走ります。また1日かけて150km程度走る日もあります。   【ながら語学】  マラソンにせよチャリにせよ、健康のためとはいえ、毎日とか隔日とかに1時間以上かけるとなると、時間の有効な使い方を考える必要があります。走っているとき体はフルに稼動していますが、頭の方はほとんど暇なので、安全にさえ注意すればいろんなことができます。最初の頃は音楽を聴きながらマラソンしていましたが、それにも飽きて結局英語の音読を始めました。NHKラジオの「英語音読徹底トレーニング」土曜版のモノローグを頭に入れてから出発し、マラソンしながら口をパクパクやって結局丸三年分暗唱しました。チャリになってからは、放送大学でフランス語入門を受講している関係で、フランス語の会話文を音読しながら走ることが多くなりました。  トロイ遺跡の発掘で知られるシュリーマンは18ヵ国語に堪能だったとも言われていますが、彼の外国語習得法は、毎日1時間かけてひたすらテキストを音読して丸暗記することなどだったようです ...
    投稿: 2017/09/30 20:21、葛貫壮四郎
  • 放送大学同窓生の私と看護協会で働く私 生活と福祉コース卒業 大槻 解子 1.放送大学と私 放送大学は9年間かけて平成23年3月に卒業しました。 高校卒業ころまでの将来の夢は、大学の教育学部に進学し教員になることでした。 しかも、自分が育った岩手の三陸の田舎のような僻地の教員になりたいと考えていました。 しかし、当時の私の学力は、高校時代は新体操部の部活動中心で勉学には身が入らなかったため国立大学に入れるレベルではなく、そうかといって、私立大学へは経済的に無理であったため、経済的に負担が少なくてすむ看護学校へ進学しました。「看護師になりたい」という強い希望があって入学したわけではないので、看護学校での授業は「看護学」となっていて「学」がついているのに、これは、本当に「学問」なのだろうかと疑問ばかりが増えていきました。いつか、大学に入学してきちんと学びたいという思いがどこかにありました。 「看護」への動機が不純な私でしたが、何とか看護師として働き続け看護教員養成講習会も卒業し看護学校で働いていました。放送大学に入学していた同僚が試験で学習センターに行くたびに「放送大学入学申し込み」の冊子を持ってきては私に置いていきました。 何回かは利用せずに無駄にしていましたが、転勤で大学付属病院に勤務し始めた時に思いきって入学してみました。当初は試験前のレポートが期限に間にあわず試験を受けなかったりとか、受けても再試験があったりとかで、なかなか単位が積み重なりませんでした。面接授業で出会った学友からの学習のコツや試験のコツなどの情報が多いに役立ちました。何よりもここでの出会いは、それまで医療関係の中で生きてきた私にとっては、新鮮で、異業種の方々、年齢の巾も広い方々からの刺激は錆びついた私の知識欲を掻き立ててくれました。 「中国語」の面接授業は講師の発音がとても綺麗で、それだけでも中国語への興味が強くなりました。「実験」でスライム(紙おむつの中に入っている吸水物質)を作った事などが思い出です。 現在は卒業したままで、再入学は果たせていないため同窓生としての活動のみになっています。同窓会役員会で学習センターに出向くたびに「入学案内」冊子に目がいくのですが もう少し今の仕事が落ち着いてからにしようと思い悩み手が伸びない現状です。   2.現在の仕事  私は現在、公益社団法人茨城県看護協会で教育担当の常任理事として働いています。 看護職の方々には、日頃から協会の事業にご協力を頂いており、このページをお借りして お礼を申し上げます。また、放送大学学習センターの所長さんはじめ事務局の皆様、同窓会立原副会長には、5月10日の当協会主催の「看護の祭典」では県民文化センター会場ロビーで放送大学PRを放送大学キャラクター「マナピー」とともに行って頂き、参加者の興味を引き、盛り上げて頂きまして有難うございました。あわせてお礼申し上げます。 茨城県看護協会は「県民誰もが、住み慣れた地域で ...
    投稿: 2016/05/24 1:40、山口文夫
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最近の情報

  • 第7回 教員・学生講演会 知識・経験を生かした学びと地域活動についての講演会が2016年12月4日に開催されます。
    投稿: 2016/11/03 22:51、山口文夫
  • OPEN CAMPUS 2016 開催 2016年10月9日 OPEN CAMPUSが開催される。今年は宮本みち子副学長に「無縁社会にしないために」と題する講演を頂く
    投稿: 2016/10/12 23:38、山口文夫
  • 第5回学生講演会 11月30日 県立図書館で開催 ●日時:2014年11月30日(日)  13:00~16:00●場所:茨城県立図書館 視聴覚ホール           水戸市三の丸1-5-38    TEL:029-221-5569(代表)●共催:放送大学茨城学習センター     茨城県立図書館●内容■食育に関する意識調査から見る 食育推進方法の一考察(13:00〜14:00) 助川 憲子 ...
    投稿: 2014/10/23 23:06、山口文夫
  • 第4回放送大学茨城学習センター 学生講演会 ●日時:2013年12月1日(日)            13:00~16:00●場所:茨城県立図書館 視聴覚ホール          水戸市三の丸1-5-38           TEL:029-221-5569(代表)●共催:放送大学茨城学習センター     茨城県立図書館●内容:”放送大学の学びと地域社会活動” ・いばらき自然エネルギーネットワーク・エコカレッジ23の出前授業 ・新聞投稿20年、社会への発信と出会いの面白さを語る ・救急医療体制・病床数と疾患別標準化死亡比について統計的に解析■プログラム ...
    投稿: 2013/11/05 5:47、葛貫壮四郎
  • オープンキャンパス&学園祭2013 放送大学茨城学習センターでは、恒例のオープンキャンパス&学園祭2013を10月13日に開催します。本年の注目点は下記の2題です。1.公開講座:地球温暖化に寄与し地球環境修復も可能な再生エネルギー生産(14:00~15:30)2.人形浄瑠璃真壁白井座保存会公演:女夫松菟玖波曙(12:30~13:30) 学生、卒業生、これから入学を希望する方やちょっと放送大学を覗いてみたい方等ご参加お待ちしております。
    投稿: 2013/08/26 18:12、山口文夫
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宿題・課題

  • 砂漠化                                  元 茨城学習センター 所長 塩見 正衞砂漠化とは  砂漠化は,「乾燥,半乾燥および乾性半湿潤地域における気候変動および人間活動を含むさまざまな要因によって引き起こされる土地の荒廃」と,1994年,国連で採択された「砂漠化対処条約」に定義されている.この条約では,乾燥地域を乾燥指数 (=年間降水量/年間蒸発散量) によって,表1のように分類していて,極乾燥地をのぞいた乾燥指数0.05~0.65の地域 (以下 ...
    投稿: 2015/04/21 5:20、山口文夫
  • 喜望岬はどうして喜望峰なのか 元 茨城学習センター所長 朝野洋一 ○  岬のはずが峰になっている アフリカ大陸西南端の喜望峰(34°21′S,18°30′E)は、地理や世界史でおなじみの地名です。1488年、ポルトガルの航海者バルトロメウ=ディアス(1450ころ~1500)が南端部を回航し、アフリカ大陸が南極方面まで伸びているという従来の見方を変え、大陸の西の大洋(大西洋)と東の大洋(インド洋)がつながっていることを明らかにしました。この時、付近の海域は大荒れだったので嵐の岬(Cabo des ...
    投稿: 2015/02/15 23:12、山口文夫
  • エネルギー開発と地球温暖化について    元 茨城学習センター所長 奥 達雄 東日本大震災前後の変化  2011年の東日本大震災前後でエネルギー供給の事情が大きく変わった。原発に30%近くの電気を頼っていたのが、原発事故以後次々に国内の原発が停止し、ついに20139月にはゼロになった。2014年末の時点では、約30%の電力の不足分は主に石油、天然ガス等で火力発電により補填されている。1995年頃から日本のエネルギー総消費量は横ばいになっており、2006年以降やや低下している状況である。しかし、2030年までエネルギー需要は増加の傾向にあるという予測なので、エネルギー消費量も増加してくる可能性がある。  日本の消費エネルギーと電力量  日本の電源の構成は資源エネルギー庁のエネルギー白書によると ...
    投稿: 2015/02/01 4:44、山口文夫
  • 人への衝突を激減緩和する「自動ブレーキ + 外部作動型エアバッグ」 システム これ以上暴走による犠牲者を出さないためにも !! 人への衝突を激減緩和する、センサフュージョン(複数センサ)による「自動ブレーキ + 外部作動型エアバッグ」 システムの早急な実用化を 茨城学習センター所長 白石昌武   近年発生した集団登校中の小学校の列に軽乗用車が暴走し多数の死傷者を出した事故、バスを待つ保護者を含む児童の列に軽ワゴン車が暴走して死傷者を出した事故、また脱法ハーブに起因する死傷事故等、加害者はこれからの日本を担う若者のみならず高齢者も含まれている。“居眠り運転をしていた”、“ボーとしていた”では済まされない問題である。このような形で人の命が奪われる交通事故には今更ながら憤りを禁じ得ない。と同時にこれから本格的な高齢者社会に直面するに当たり ...
    投稿: 2015/01/21 23:32、山口文夫
  • 自然科学系における研究発表の現状 元 茨城学習センター所長 塩見 正衞 1.自然科学系における研究発表の現状 わたしは、現在76歳であるが、今も時には国際誌に研究発表している。しかし、今日の研究発表の仕方は、私が研究を始めたころとは大きく変化してきたので、いつも戸惑いを感じている。わたしが農林省 (当時) の研究所に採用になったのは1961年で、農林水産省を辞したのは1993年である。この間約30年、研究成果は主に研究所が発行している報告書(論文集)と身近な学会誌に発表してきた。研究者は ...
    投稿: 2015/01/07 16:42、山口文夫
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